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りそな銀行、天候不順のリスクを軽減させる金融商品を発売

2008年08月17日 02:24

りそな銀、中小向け天候デリバティブ商品 事前支払い不要
[source by NIKKEI]

 りそな銀行は猛暑や大雨など天候不順のリスクを軽減するデリバティブ金融派生商品)の新商品を中小企業向けに発売した。
契約時に保険料に相当するオプション料を払う必要がないのが特長。気温などの基準値と、実際の値との差に応じて受け取りか支払いかが決まる。
当初の支払いを不要にすることで需要を掘り起こす。

 天候デリバティブではオプション料を事前に払うのが一般的。
今回、基準値との差に応じて金融機関と契約者がお金をやり取りするスワップと呼ばれる取引を応用し、当初の支払いなしで契約できるようにした。


113.jpg

まず、ちょっと聞きなれない用語の簡単な説明から…
デリバティブというのは金融系の商品の総称のことです。

オプション料オプション取引において、買い手が売り手に支払う対価のことを言い、「プレミアム」とも言います。
買い手はオプション料を売り手に支払うことにより権利(オプション)を手に入れることができ、売り手は買い手からオプション料を受取る代わりに買い手が権利を行使した場合、それに応じる必要があります。


・天候デリバティブ保険と金融が融合した金融派生商品の一種。
一定の気象条件、気温、湿度、降雨量、降雪量、霜、風速、台風などを基準として、事前の取決の数値を上回れば(下回れば)自動的に補償額が支払われる。損害保険と異なり損害の有無は問われない。


従来の天候デリバティブというのは、保険と同じように来るべき天候不順のリスクのためにオプション料保険料)を支払うのが普通なのだが、今回りそな銀行が発売しているのはそのオプション料を払う必要のないというもの。
後払い制の保険の様なもの。
例えば、夏が暑いとビールの消費量が増え、冷夏だと消費量は少ないですよね。
このような冷夏に対する備えとしてビール会社が一定期間中に最高気温が25度以下の日が 20日以上だったら一定額が補償されるという契約を天候デリバティブとして、夏になる前に行っておきオプション料を支払っておきます。
当然運悪く、猛暑であれば保険金契約金は掛け捨てとなりますね。
しかし、この新しい商品だと…
最初に、支払わなくていいけど結果後…冷夏だったら契約に応じて補償、猛暑だと支払いが発生します。
この受け取りと支払いの金額は上記の例だと、気温と日数に応じて前後するということですね。

なんか、ちょっと実際の結果が分かるのが怖いような気もしますね…

●りそな銀行
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