FC2ブログ

■動画・画像・ゲーム
■ニュースまとめブログ
■オススメブログ

【話題】「宇宙基地に出張してくるから」--文科省がまとめた2030年の生活予測

2010年07月26日 08:33

1ライトスタッフ◎φ ★:2010/07/25(日) 14:49:08 ID:???


科学技術の進歩によって2030年の生活はどうなっているのだろうか。文部科学省科学
技術政策研究所が研究者らの聞き取りから「将来社会を支える科学技術の予測調査」
という報告書をまとめた。この調査を元に未来の生活を想像してみた。

■パスポート不要、目で本人確認

宇宙基地出張してくるから」――。東京都内に一軒家を構える、ある一家の
お父さんはこう言って出かけようとした。すると慌ててお母さんが後を追って
「お父さん、パスポートは持った?」と尋ねた。お父さんは「お母さん、何言って
いるんだ。パスポートは持たなくて良くなっただろう」とあきれた表情で答えた。

30年にはロケットの技術は大きく進歩して現在の飛行機のように気楽に宇宙旅行に
行ける。乗客を見分ける「個人認証技術」も進歩、目の光彩などの生体情報から
正確に本人かどうかを判断できる。指紋のように他人になりすますのは絶対に不可能。
出国手続きの時にカメラの目の前に立つだけで済み、パスポートはいらない。
出入国の時の長蛇の列も昔話。お父さんはロケットの打ち上げ1時間前というのに
余裕の表情だ。

■「車―車間通信」で渋滞知らず

交通手段も格段に発達している。家を出たお父さんは電気自動車に乗り込むとカー
ナビゲーションシステムの地図画面でロケットの打ち上げ場を探して選択する。
車を発進させるとハンドルを握っていないのにすいすいと道路を進み、交差点も
自動的に左折と右折して道のりをかえる。ハンドルを握るのは家の車庫に車を出し
入れする時だけ。全地球測位システム(GPS)機能などで車が自らの位置を正確に
把握し、目的地に案内をしてくれる。究極の“自動”車だ。

渋滞や事故の心配もない。自動車が前後の車などとの距離を測り一定間隔を保ちながら
同じ速度で移動する「車―車間通信」の技術が使われているからだ。自動車技術の未来
を予測したアイシン精機の加藤喜昭常務役員は「環境の観点からも役割は大きくなる」
と解説する。燃料となる電気も道路から電磁波で送られるため、車を停車して燃料を
補給する手間はかからない。渋滞の解消や運転が効率化すれば自動車が出す二酸化炭素
(CO2)の排出量の削減に貢献するからだ。

■自動翻訳、世界のTV番組楽しむ

お父さんが出かけた後、家にいる子供はテレビを見て大笑いしていた。

「わはは、面白いね」

「まだまだ突っ込みが甘いよ」。

家にある大きなテレビで米国のお笑い番組を見ている小学生の息子は、隣に座った
ロボットと会話している。テレビは世界各国の番組を楽しめる。米国の番組でも
自動翻訳システムによって日本語に変換。英語がわからない息子でも理解できる。

隣にいるロボットは「人工知能」の発達によって家族や友達のようにテレビの内容に
沿って相づちを打つ。頭脳は人間とほぼ同じレベル。出生率は今後も低いままで
一人っ子の家庭が増えるなら、相づちロボットの人気は高まりそうだ。

※続く

●科学者が予測した未来の生活
http://alp.jpn.org/up/src/normal1079.jpg

◎NISTEP 科学技術政策研究所--「科学技術が貢献する 将来へのシナリオ」
http://www.nistep.go.jp/achiev/ftx/jpn/rep141j/pdf/rep141jall.pdf

◎ソース 日経新聞
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C889DE3E3E7E6E1E5E0E2E0E1E2E5E0E2E3E29F88EBE2E2E2



e0065549_3293574.jpg

[この記事の続きを読む ]
スポンサーサイト






アクセスランキング ブログパーツ