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【調査】浜岡停止、84%が「納得」--静岡県民対象のアンケート

2011年05月12日 11:40

1ライトスタッフ◎φ ★:2011/05/12(木) 02:46:46.40 ID:???


政府の要請を受けて中部電力が浜岡原発(御前崎市佐倉)の全原子炉停止を
9日決定したことを県民の多くが評価していることが、静岡新聞社が実施した
緊急アンケート調査で分かった。一方、全原子炉が停止した場合、電力の供給
不足を懸念する声も多かった。

中電の今回の判断について「納得できる」「おおむね納得できる」を合わせた
肯定的な回答は84・6%に上った。

アンケートは7?10日、本社、総局、支局の記者が県民320人から直接
聞き取ったり、質問用紙に記入してもらったりする方法で行い、計309人から
回答を得た(回収率96・6%)。320人は4月上旬に東日本大震災から
1カ月に合わせて実施したアンケートの回答者。

政府からの浜岡原発の全原子炉停止要請を受け入れた中電の判断について
納得できる」と答えた人は45・2%、「おおむね納得できる」と答えた人は
39・4%。理由に「東海地震の危険性を考えたら仕方がない」(県中部、50代
男性)を挙げる回答者が目立った。

「浜岡原発の全原子炉が停止した場合、電力供給に不安があるか」聞いたところ、
「ある」と答えた人は「大いにある」と「少しある」を合わせて75・1%だった。

浜岡原発の地元4市(御前崎、牧之原、菊川、掛川)でも、中電が浜岡原発の
全原子炉を停止することを決めたことについて、「納得できる」と「おおむね
納得できる」は、合わせて90・9%に上った。ただ、中電に対して全原子炉を
停止するよう要請した政府の判断について、「納得できる」と「おおむね納得
できる」は合わせて59・1%で、全県に比べて11・1ポイントも低かった。

http://www.at-s.com/news/detail/100027207.html


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【地域経済】浜岡停止 : 「地元経済は壊滅だ」--原発城下町・御前崎、人も金も街から消え覆う悲壮感

2011年05月10日 10:25

1ライトスタッフ◎φ ★:2011/05/10(火) 01:07:09.91 ID:???


地元経済壊滅だ」。中部電力が浜岡原発の全面停止を決めた9日、地元の静岡県
御前崎市では悲鳴が上がった。市財政の4割以上を原発関連の交付金で賄う“原発
城下町”。交付金支給は維持される見通しだが、全面停止が地元経済に打撃となる
ことは確実。住民らには、東海地震が引き金となる原発事故への懸念が薄れる安堵
(あんど)がある一方、街の活気が失われることへの不安の気持ちも大きい。

交付金穴埋めを

「国の判断でトラブルのない原発を止めるんだから交付金は百パーセント穴埋めして
もらいたい。それが筋だ」。原発停止に伴う収入減額の洗い出しに奔走する御前崎市の
幹部職員は声を荒らげた。

同市では一般会計約167億円のうち、42・4%と半分近くを原発関係の交付金
依存。原発が止まれば、財政運営で厳しいかじ取りを余儀なくされる。

すでに今回の震災後、中部電が計画していた浜岡原発6号機の新設は頓挫。市では
国からの交付金8億4千万円の申請を見送り、今年度当初予算の減額補正作業に
追われている。

8日夜には、海江田万里経済産業相から石原茂雄市長に電話で、「交付金は従来通り」
と説明があったという。しかし、交付金制度には複雑な仕組みがあり、現場では混乱が
広がる。例えば、操業実績に基づいて支払われる交付金のうち、発電量から算出される
交付金は「計算上ではなくなる」と市幹部。

■「見えぬ損害」確実

「なぜ浜岡だけなのか。すべての原発が危険なはずだ」などと、当初は憤っていた
石原市長。ただ、9日夕には、「総理の判断を重く受け止める。(停止は)中部電の
判断で良い」と冷静に反応してみせたが、多くは語らなかった。

交付金の問題以外にも、原発停止に伴う地元の雇用や経済の冷え込みによる税収減と
いった「見えない損害」(市企画財政課)も確実だ。担当職員は「急を要する政策には、
財政調整基金を取り崩して手当てするしかない」と説明する。石原市長は「雇用から
経済、企業誘致。すべて厳しくなる」と吐き捨てた。(※続く)

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110510/lcl11051000030000-n1.htm



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【社説】浜岡停止は止むを得ないが、首相の決断の裏に国民の目を福島から浜岡にそらす意図はなかったのか

2011年05月07日 12:57

1ライトスタッフ◎φ ★:2011/05/07(土) 03:26:02.00 ID:???


いま話題の浜岡原子力発電所は、映画の舞台になったことがある。もちろん、恋愛
映画ではない。子供向けアイドルに堕落し、飽きられてしばらくスクリーンから
離れていた「ゴジラ」が、より凶暴になって復活した第1作(昭和59年)で、
初めて本土に上陸する地としてだ。

▼中部電力にはばかってか名前こそ「井浜原発」にしていたが、1号機から
当時建設中の3号機までそっくりなミニチュアがつくられ、原子力大好きな
ゴジラに破壊され尽くした。それから四半世紀以上を経て、今度はゴジラよりも
 強力な敵があらわれた。

▼巨大地震と津波である。浜岡原発のある静岡県御前崎市は、東海地震の脅威に
 さらされている。今後30年間にマグニチュード8クラスの地震が発生する確率が
 87%とあらば、安全対策が十分講じられるまで運転を停止するのもやむを得まい。

▼ただし、NHK午後7時のニュースにあわせたかのように菅直人首相が突然発表
 したのは、けれん味が強すぎていただけない。会見で自ら語ったように、現行制度
 では首相が原発の運転停止を命令できないからだ。

▼近隣はむろん、首都圏の住民は、3・11以来、浜岡原発で万が一の事故が起こった
 場合を思い浮かべている。影響は福島第1原発事故を超えるだろう。だからといって
 今すぐ大地震がくるような物の言い方は、予期せざる風評被害を起こしかねない。

▼きのう、首相の宿敵である小沢一郎氏は原発事故の政府対応を批判し、
 「このままではいけないという声を強くしていきたい」と倒閣宣言ともとれる
 発言をした。首相の決断の裏に国民の目を福島から浜岡にそらす意図はなかった
 のか。政治家の業は、ゴジラの放射能よりも怖い。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110507/plc11050703040005-n1.htm



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