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【就労支援】ハローワークでボロ儲け! 資格取得支援制度の呆れた実態

2010年10月30日 16:12

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1ライトスタッフ◎φ ★:2010/10/30(土) 13:45:03 ID:???


今、失業者の間で人気の「基金訓練」という制度をご存じだろうか。ハローワーク
行けば、「基金訓練案内」のコーナーは、すぐに見つけられるはずだ。

「基金訓練とは、昨年7月からスタートした資格取得支援事業です。資格を取って、
就職活動を有利に進めてもらおうという支援制度で、利用者は、パソコンや医療事務、
ネイルアートなど様々な専門学校の授業料が免除される。

また、生活費に困っている人には、学校に通っている間、月々10万~12万円が支給
される。厚生労働省の管轄で、学校側にも、生徒一人当たり月々6万~10万円の
補助金が出る仕組みです」(全国紙経済部記者)

専門学校の授業料を免除し、生活支援金まで給付する。失業者の間で人気が出るのも
頷けるところだ。ところが、その人気の理由を取材していくと、意外な実態が見えて
きた。「ハローワークボロ儲け」と、ほくそ笑む人々の姿が浮かび上がってきた
のである。

実際にパソコン教室に6ヵ月間通って、月10万円、合計60万円の生活費支援も受け
取ったA氏(38・愛知県在住)に話を聞いた。A氏は昨年春、派遣切りされた後、アル
バイトで食いつないでいる時にこの基金訓練を知ったという。

「この制度については、派遣時代の仲間の間で話題になっていたんです。1コースは
3ヵ月で終わり、2コースまでしか受けられませんが、授業に8割以上出席さえすれば、
月10万円の生活支援金も貰える。

ともかく、出席さえしていれば良いのです。卒業するためのテストもないし、授業中に
寝ていても注意されない。放課後のアルバイトも認められている。クラスの中には、
『授業料もタダで生活支援金も貰えるから通ってるのよ』と言い切るおばちゃんもいた
のには驚きました」

■すでに約12万人が利用

基金訓練は、収入が少なく雇用保険を受給できない求職者らを対象としたもの。厚労省
の元局長が理事長を務める「中央職業能力開発協会」(JAVADA)が認定した、各種学校、
教育訓練企業などの機関が職業訓練を実施する。

申請手続きは、概ね以下の通りだ。(1)ハローワークに受講申込書を提出し訓練実施施設
で選考試験を受ける(簡単な一般常識の試験)。(2)合格した人は、ハローワークに合格
証明書を提出する。(3)授業料の免除だけではなく、生活支援給付金の受給も希望する人は、
受給資格認定申請書もハローワークに提出し、すべては最終的にJAVADAが審査する。

A氏も、ハローワークの窓口で、パソコン学校の履修手続きをして入学した。生活支援金
についても、JAVADAの審査を受けて受給の認定を得た。

「基金訓練は、昨年5月の自民党政権下の第1次補正予算で7000億円の税金が注ぎ込まれ、
昨年7月末から全国で実施されています。

今年9月末時点で、生活支援金も含めた利用者は約11万9000人で、約300億円が支給
されています。財源の問題がよく取り上げられますが、『この制度は本当に雇用促進に
結びついているのか』といった疑問の声が上がっているのも事実です」(厚労省担当記者)



http://gendai.ismedia.jp/articles/-/1434


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